高級メニュー並ぶ銀座の「くら寿司」 3貫1000円超に潜む勝算

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2024年05月02日

  海外展開加速する中で、国内インバウンドの旗艦店。安売りではなく様々な付加価値型を試し、売れる・売れない／満足度高い・低いの分析が次に活かされればですね。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2024年05月02日

  グローバル旗艦店は、
  「“観光”（Sightseeing）ど“食事”（Eating）が 同時に体験できる、「サイトイーティング（SightEating）」。
  和の文化を世界に発信するジャパンカルチャー発信拠点」
  とのこと。
  
  日常的な「くら寿司」と比べると高価でも、レジャーとしては「お手頃」。
• 地頭所 裕美

  食品流通業 未来社会デザイナー

  ・2024年05月10日

  もはや、回転寿司という新しい寿司文化のように思えてきました。海外の方は、これが、「寿司」と思うようになるのでしょうか。
  所謂、カウンターの寿司は、「元祖寿司」「本家寿司」とかになるのかも。