国民は舐められている「少子化対策・子育て支援といえば簡単に増税できる」味をしめた政治家(荒川和久) - エキスパート
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本当の少子化対策とは第一子を増やすことであり、「第三子に1000万円支給」なんて無意味。第一子を増やすとは婚姻数を増やす事であり、そのためには若者が結婚や出産を諦めてしまわないような生活と心の余裕が必要。そしてそれはバラマキ→増税のコンボでは逆効果にしかならない。
財務省あがりの御用学者や成果があがらなくても選挙対策用に子育て支援を唱える政治家の言う欺瞞にそろそろNOと言わないといけない。
注目のコメント
未婚を減らす、という観点からすると、結婚相談所の費用補填とかいいのかも。
少し前は、結婚相談所のイメージがあまり良くないような感じもしていたが、最近は大学生も利用しているとか。ユーチューブにも色々と動画
と、独身貴族が外野からほざいてみる。