観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由

コメント

選択しているユーザー

• Kenji A

  米系運用会社　シンガポールオフィス

  ・2024年05月01日

  観光客の数が世界26位なのは海に囲まれた島国だからなんだけどね。純粋に観光やビジネスで来るという意図がないと入国しないもん。欧州各国の入国者数は陸続きでEU内は基本移動の自由があるので観光やビジネスだけでなく就労や就学で日常的に国境を越える。その人数も数えているだけなんで比較対象がそもそも違う

注目のコメント

• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2024年05月01日

  観光業で働く人たちのためだけでなく、全ての就業者のためにも連続した長期休暇制度が必要だと考えます。そのためにはこれまで過去に何度も指摘してきましたが、日本が先進国の中でほぼ唯一批准していないILO132号条約に批准した上で長期有給休暇制度を整備することです。もちろん、他国と比べても多過ぎる祝日を整理・廃止することも必要です。
  https://www.ilo.org/ja/resource/1970nian-no-you-gei-xiu-xia-tiao-yue-gai-zheng-di-132hao
• Shirotori Hidefumi

  木工・内装業

  ・2024年05月01日

  愛知県みたいなこういう政策を全国で実施してほしい。
  
  平日に学校休んでOK。「ラーケーション」の推進
  https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230316-OYT1T50295/
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2024年05月01日

  提言しても、何も変わらないのは、それを社会が求めていないからです。それ以上でも以下でもありません。