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アマゾン、クラウド部門の売上高好調-AI需要増加

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    アマゾン<AMZN>が時間外で上昇。
    引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回っています。
    一方、第2四半期のガイダンスは予想を下回る見通しを示しています。

    株価は時間外でポジティブな反応を示しています。
    クラウド部門の売上高が過去1年で最も好調な伸びを記録。
    顧客企業によるITプロジェクトへの支出再開を追い風に、同社で最も収益性の高い部門が不振から回復しつつあることを示しました。
    アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の売上高は前年比17%増加し、予想も上回っています。

    ジャシーCEOは、小売部門のコスト削減と収益性重視を掲げ、何千人もの従業員を解雇し、より効率的な倉庫ネットワークを構築してきました。
    同時にAIサービスへの大規模な投資をしています。
    顧客企業が近代化の取り組みを刷新していることと、AWSのAI機能の魅力が相まって、AWSの成長が再加速しています。
    同CEOはAWSの年ベースの売上高は1000億ドル規模に達していると声明で述べています。
    AWSの第1四半期の利益は94億2000万ドル。同部門の営業利益率は37.6%で、同社がクラウド事業の売上高を開示して以来、最も拡大しました。

    今回の決算はストリーミング・サービス「プライム・ビデオ」に動画広告を導入し、新たな収益源を生み出して以来初めてですが、広告収入は24%増の118億ドルとなっています。


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    立教大学ビジネススクール 教授

    アマゾンの収益構造は、北米EC部門とAWSの黒字で国際EC部門の赤字を補うというものでしたが、今期は国際部門も黒字。会社全体のフリーキャッシュフローも前年同四半期の赤字から今期は大幅な黒字になっています。最注目のAWS事業の収益は、14.7%の成長という予想に対して17%増の250億ドルとなりました。「インフラストラクチャの近代化の取り組みを更新する企業と、AWSのAI機能の魅力が組み合わさり、AWSの成長率は再加速しています」とCEOのAndy Jassy氏は述べています。全体的に業績が好調ななかでAWS17%増、広告24%増と見どころも満載の決算だったと思います。


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    NCB Lab. 代表

    AWSが前年同期比17%増の250億ドルで、大きくジャンプしました。AnthropicのLLMであるClaudeを搭載しているのもプラスを支えたのではないでしょうか。AWSを立ち上げたCEOのAndy Jassy氏のSmileが増えそうです。


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