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東証が業績予想だせとしつこいんだよ。まじうざい。それこそ楽天とかくらいでかい会社になれば拒否できるけどいろいろプレッシャーかけてくる
一転営業利益が黒転とは、業績予想のあり方が問われるな。
こういう変動が激しい業界は予想の開示をやめた方がいいのでは?
逆算した4Q(2~4月期)の旧予想・現予想は下記の通り。ただ問題の本質はKataokaさんのコメント通り…一方で、業績開示やめたほうがいいのではという坂本さんの指摘も同意。ブレが大きい業界で、今回は上方修正となったが、前回「目標値」を開示して結果未達となったらそれはそれで炎上するわけで。
売上:58.78億円→69.12億円
(1~3Qは順に71.09億⇒68.88億⇒66.25億)
営業利益:-8.20億円→-0.04億円
(同8.26億⇒3.36億⇒-7.42億)
純利益:2.25億円→4.16億円
(同2.99億⇒1.60億⇒-6.84億)
当初業績予想→3月5日修正→6月1日修正
売上高:30,972百万円→26,500百万円→27,534百万円
営業利益:1,329百万円→△400百万円→416百万円
経常利益:1,277百万円→△600百万円→234百万円
当期純利益:808百万円→0円→191百万円

当初の業績予想と比較すると、3月5日の予想からは上方修正したものの、状況はあまり芳しくない。売上高の8割以上を占める「ブレイブフロンティア」の課金率降下、海外展開の遅れ、新作ゲームの苦戦が要因。今回の修正は、「ファントム オブ キル」がTVCMによるプロモーション施策により好調に推移したこと、海外版が3月中旬以降予想値を上回ったことによる。
今後は「ブレイブフロンティア」以外のゲームの課金率をあげることが必要であるだろう。海外展開については、パズドラも海外展開には苦戦しているため、今後の動向が気になるところである。
業績予想が半分義務化されてるのって実は日本だけ。海外はだしても幅もたせてる。ただし金融のように業績予想がぶれる企業は日本ではだしてない。こういった業種は業績予想と少し離れて考える必要があるのかなともおもう
ちなみに業績予想外してばっかだと株主コストが高くなるという実証分析もあります。
ガンホーは「パズドラ」、ミクシィは「モンスト」の1タイトルによる売上が90%を超えており、gumiと同様長期的には少し心配な状態ではあるものの、2社ともアニメや3DSなど多メディア展開、収益安定化を図ろうとしている。これだけ勢いがあっても、海外ユーザーの獲得には苦労している。

やはりゲーム自体に当たりハズレがあるのと、個人的な意見としては、日本人の好むゲーム性に特徴があることの影響は大きいと思う。「パズドラ」のようなパズルゲー、「モンスト」やgumiの「ブレイブ フロンティア」のように、いわゆる作業時間が長くなるタイプのRPGは、日本人が好きなゲームのパターンとしてよく挙げられるもの。そういった意味で、ゲーム関連で海外を含んだ業績予想を出すのは難しい。

※ゲームの内容にかかる部分がおかしかったので、少し修正
本当にギャンブルみたいになってますね。。。
少し当たると黒字化。当たらないと赤字。
最近、こっち系の情報は取ってないので、何のゲームが当たったかわかりませんが、、、コメントで誰か補足してくれるのを待ちます。
Yoshida Kaoruさんの解説がとても分かりやすい。前回との差だけでなく当初計画からの差異説明があると全体が見えて来る。

今回の数字の改善は裏側に血のにじむ努力があったはずですし、すごいと思う。内容や特性は違えどFacebook/Amazonも上場直後は、超バッシングの対象だったわけで、じっくり時間をかけて株主と誠意あるタイミングで対話を重ねて数字で証明し市場の信用を獲得した会社も多くあるのも事実。
読みにくい、スピードの早いビジネスが増えた今、これまでの常識で語るのはやめた方が良いのでは?と思う。上場企業のルールを守った上で資金調達して、損した人がいるから批判されるのも筋違い。赤字隠しが、故意かそうでないかが争点でしょうが、少なくとも立証されるものは今のところない。gumiが上場すべきでないなら、これからの株式市場は終わった大企業だらけになってつまらないだけですしね。
こんなに一転するものなんですね。
gumiの問題は赤字というより、コーポレートガバナンスの問題の方が深刻。不正防止や抑制の機能を組織内に持てているのか。そこを解決し、市場に示さないと信頼回復は難しい。
モバイルオンラインゲームの開発・運営。ネイティブアプリサービスに特化。主力タイトルは「ブレイブフロンティア」など。新規事業としてVRに取り組み。
時価総額
162 億円

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