「隣の女」「終電車」「1900年」等々傑作の主役でした。決してハンサムというのでもないのにオスの迫力と色気に満ちて、大大大ファンでしたが、今や残念な状況です。 きっとミートゥー運動あたりを境として、世界全体で「今思えば不適切にも程があること」が「この世界はそんなものだよ」という常識としてまかり通っていたのが、大きく文化変容・常識変容し、今は許されないという事例なのでしょうね。
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