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「良い質問」のために押さえたい3つのポイント

デザイン組織のカルチャー・エクスペリエンス
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注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    良い質問をすると、その時の発想になかった新しい気づきをその場に持ち込んでくれるメリットがありますよね。なので、質問の数が増えると、その場がとても価値ある場にもなり、有益な場になると思いますが、割と何か質問がありますか?と問われると、静かなケースも多いのではないかと思います。
    海外と日本の違いもあるかとは思うのですが、質問をなげること、コメントや感想を返すこと、つまりはフィードバックをその場で返すことが、その場へのギフトになるのだという概念を浸透させるが良いのではないかと思います。これから質問する内容は、果たして今だしても良いのかしら、その価値があるのかしらと躊躇することなく、まずは質問が立て続けに繋がるきっかけを出してくれる最初の質問を投げることも良い質問へ繋がる場作りになると思います。


  • 株式会社7&COLORS 代表取締役

    質問はコミュニケーションの基本でありながら奥深いなと思います。
    20代の若手ビジネスパーソンから色々キャリアに関して、質問を受けるのですが、良い質問を受けると私も嬉しいですし、おそらく質問者にとっても有用な回答ができているなと感じます。
    また、私自身も商談ではクライアントに対して質問をするシーンがかなり多くあります。
    質問をする際に大事にしていることは結論から伝えることはもちろんですが、なぜその質問をしているのかという背景・意図を明確に伝えることです。
    背景を伝えることで回答する側は質問に対して直接的な回答をした上で、その背景・意図を達成するための付加情報を伝えることができます。
    良い質問か否かを分別する差になると思います。


  • 主夫

    >相手の意見や考えを引き出し、対話を促進するものです。それは相手に考えを深める機会を与え、新たな視点や洞察をもたらします

    ↑同意します。
    質問することによって、思考を整理してもらい、新しい世界を見てもらう


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