なぜ「二郎系ラーメン店」が増え続けるのか、じつは「極めて合理的な理由」があった

コメント

選択しているユーザー

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2024年05月01日

  ヒットするものは、極端なものです。
  しかし、極端だからといって、人気がでるわけではありません。

注目のコメント

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年04月30日

  別に次郎系ラーメンの成功の秘訣ではなくて、経営学の模倣的同型化の理論の説明なのですね。模倣のほうがリスクが低いというのは感覚的にもわかります。
  でも、次郎系ラーメンが初めて世に出て受け入れられるようになったのはなぜか？その理由も知りたいです。
• 岩本 涼

  株式会社TeaRoom 代表取締役

  ・2024年04月30日

  二郎系よく行ってしまいますが、強固なファンの存在がその強さの秘訣です。現場では呪文を言えなければ出て行けくらいの恐怖感を感じるほどファンが強固に結界を張ってます。正しく運営すれば一定の顧客層が必ずいるビジネスであることは銀行の融資担当者の目線からするととても重要ですね。
• 山邊 昌太郎

  一社）広島県観光連盟（HIT） チーフプロデューサー　兼　常務理事事業本部長

  ・2024年05月01日

  個店のラーメン店主が、そういう気持ちで出店するのだろうか。
  むしろラーメン好きの確固たるニーズとして、二郎系が存在する、という方がしっくりくる。