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もう誰もお金のために頑張れない。「何のために生きるのか」分からなくなる人が急増している深刻な理由【精神科医・益田裕介氏インタビュー(3)】 - 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣

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コメント


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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    自分だけの話になるとキツイかと思う。
    誰かのためになる意識がないと、数多ある中から自分なりの目的を見つけなくちゃいけないので。すごくエネルギーかかるのよ。

    その「誰か」は身近だと家族(とくに子供で育児)とか、肉親(親で介護)といったもので、苦しい面もあるけど、人のためなので乗り切ろうと思いやすい。しかし、家族がいてもそこら辺への意識が薄かったりすると、なんの為に働いてるのかな、となってしまうかも。1人のときほど自由になるわけでもないので、ひとり暮らしの趣味のためとかにもなりにくい。でも、そもそも趣味も持てないとキツイ。


注目のコメント

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    気分が幸せを決めるは良いとして、どう生きればそれが達成されるかが大事なところなのに書いてないような。
    要は「自分の心を正しく観ること、その認知(何にワクワクし、良いものとして感じるか)を土台に、正解なき人生だからこそ、「生きるべきか死ぬべきか」「生きると決めたとして、何のために何をして生きるか」について、自分責任で答えを「決める」ことですよね。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「自由」という難しさ。
    行動を制限されたい、やることを決めてほしい、叱られたい、という「贅沢な希望」が潜在的に増えているかのようにも見える、令和という時代です。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    『頑張ったら報われる』
    この神話が通用しなくなったこの時代。
    何のために頑張るのかという問いは誰もが持つ問いだろうと思います。
    特に何もしなくても生きられると思いますが、そんな人生つまらないと思ってます。

    個人的な意見ですが、
    『なぜ生きるのか、人間とは何か』
    人生における人間の課題はこれに尽きると思うので、
    本や人、旅などをして見聞を広めることを人生を通してやり続けたいと思ってます。


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