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もう誰もお金のために頑張れない。「何のために生きるのか」分からなくなる人が急増している深刻な理由【精神科医・益田裕介氏インタビュー(3)】 - 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣

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  • 独身研究家/コラムニスト

    「何のために?」という問いは答えのない堂々巡りになるので凡人は考えるのをやめた方がいいです。仮に「〇〇のため」というもっともな答えが見つかった気になっても、またいずれ「それって本当に何のため?」ってなるに決まってる。何のためでもなくただ生かされてるだけなので。生かされているという大いなる受動の海の中に身をゆだねれば、自ずと勝手に行動してるし、その繰り返しの中で80年なんてすぐ終わる。


注目のコメント

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    気分が幸せを決めるは良いとして、どう生きればそれが達成されるかが大事なところなのに書いてないような。
    要は「自分の心を正しく観ること、その認知(何にワクワクし、良いものとして感じるか)を土台に、正解なき人生だからこそ、「生きるべきか死ぬべきか」「生きると決めたとして、何のために何をして生きるか」について、自分責任で答えを「決める」ことですよね。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「自由」という難しさ。
    行動を制限されたい、やることを決めてほしい、叱られたい、という「贅沢な希望」が潜在的に増えているかのようにも見える、令和という時代です。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    『頑張ったら報われる』
    この神話が通用しなくなったこの時代。
    何のために頑張るのかという問いは誰もが持つ問いだろうと思います。
    特に何もしなくても生きられると思いますが、そんな人生つまらないと思ってます。

    個人的な意見ですが、
    『なぜ生きるのか、人間とは何か』
    人生における人間の課題はこれに尽きると思うので、
    本や人、旅などをして見聞を広めることを人生を通してやり続けたいと思ってます。


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