厚生労働省「働く女性の実情」の調査結果から、日本社会の人材不足について考察しました。 ノーベル経済学賞を受賞したクラウディア・ゴールディン米ハーバード大学教授によれば、日本は働く女性が増えてきている一方で、正社員でなくパートタイム労働が多いと言われています。 しばらく正社員から離れてしまうと、正社員復帰をためらってしまう方もよく見られますが、それには労働時間も背景にあると思うので、それらを解消する必要もあると感じています。
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