サンローランはカンヌ国際映画祭に出品。 ラグジュアリー ブランドが映画制作に続々参入

コメント

注目のコメント

• 米澤 香子

  TBWA\HAKUHODO Head of Innovation

  ・2024年04月28日

  ブランデッドエンタテインメントという手法で広告活動を行う企業は近年増えてきていて、長尺動画、ドラマ、映画、ゲームなどさまざまなコンテンツをブランド主導で作るようになってきている。ラグジュアリーブランドも例に漏れず、この記事で述べられている映画とか、他にもミュージアム型の体験施設とか、演劇とか、いろんな手法で消費者が進んで見に行きたくなるようなコンテンツに投資をしてますよね。
• 田中 泉

  アナウンサー

  ・2024年04月28日

  ルイヴィトンやエルメスなどラグジュアリーブランドがブランドの店舗内にギャラリーを持つことは今では珍しくなくなりましたが、これからは映画（しかもブランドに直接関係がないストーリーでも）がより増えてきそうですね。
  元々ブランドの商品も有名なクリエイティブディレクターやアーティスト、キャラクターとコラボレーションすることも多いし、とても自然な流れだと思いますが、ラグジュアリーブランドの定義やアイデンティティーが少しずつ変わっていくような気もしますね。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2024年04月28日

  よりブランド力が求められるラグジュアリーブランドが映画制作に参入するということは、突拍子もないことではないのかなと思っています。なぜ、今その動きが加速？しているのか、ということについてもう少し詳しく知りたいところですが、今後の動向含め、注目してみようと思います。