他陣営の演説に横付けして大音量、「選挙妨害」批判相次ぐ 衆院3補選28日投開票
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誹謗中傷ビジネスがなりたっていると言うのとよく似ている。
SNSで過激な誹謗中傷をして訴えられても、それが逆に悪目立ちする事でビジネスになるというもの。
この方は悪目立ちでも目立てば一部の支持者を獲得できると踏んでいるのだろうか?
しかし、SNSでは一部の支持者から熱烈な指示を得られたとしても選挙では一般の方からも票を得ないといけないはず。
であれば逆効果にならないか?と思う。
これが、市議会議員選挙とかなら投票率が低くいので、一部からの支持でも当選してしまう事はあり得る。
実際に収賄とかで辞職しても投票率が低いから次の選挙でケロリと当選したりしている議員もいる。
投票率の低い選挙ではこれからSNSの影響でこう言う悪目立ちで票を集める輩がどんどん出てくる可能性があるのではと思ってます。
注目のコメント
選挙は、その国と文化です。法規制には至らない「アンリトンルール」がたくさんあり、日本の民主主義を支えてきました。そんなルールが壊されると大変です。米国のトランプ現象の混乱が日本にも上陸することになりかねません。この問題について社会が議論を広げ、社会の力でルールを守ることが大切です。それは私たち有権者の仕事だと思います。
それにしても江東区の有権者は気の毒です。礼を失した行為は咎めるべきですが、そもそも街頭演説というやり方自体に限界がないでしょうか。web配信で演説をいつでも見られるようにすれば、妨害しようがありません。
また候補者同士の議論は大いに歓迎ですので、これを契機に、各選挙区で討論会を催して、選挙期間中はweb配信してはどうでしょう。
ついでにマイナポータルに紐づけて、投票をwebアプリ上でできるようになれば最高です。
大量にボランティアを動員し、選挙カーを一日中乗り回し、ポスターを貼りまくるという昭和のやり方は、そろそろ終わりにしたいものです。