＜独自＞日ブラジル、脱炭素のハイレベル対話創設で合意へ ＨＶ・バイオ燃料で協力

コメント

選択しているユーザー

• 平山 秀一郎

  NewsPicks Content Curator

  ・2024年04月27日

  岸田首相が予定しているブラジル訪問で脱炭素社会の実現に向け、次官級のハイレベル対話の創設に合意する方向で最終調整に入ったとのこと。

注目のコメント

• Mizuno A

  産業政策はダメだが、SDGs関連での産業政策だったら良いという最近のアメリカ流の詭弁でしょうか。
  
  最近、経産省はSXやGXのような何やら不穏な単語を作り出した。日本全体をメガソーラーで覆うまで彼らは止まらないだろう。
  
  普通の真っ当な分野への産業政策は封印したが、SDGsや昆虫食、EV、メガソーラー、ミドリムシには自公政権が産業政策をするのはなぜだろうか。
  
  採算の取れない破綻した偽科学であるSDGsの他国へのゴリ押しや内政不干渉は、日本の名声を大きく傷つける。
  
  日本が昆虫食やメガソーラーや核融合に補助金をつけ、ミドリムシでジェット機を飛ばそうとしている間に、中国は車や半導体やソフトウェア産業のような分野を、産業政策によって育成している。勝敗は目に見えている。
  
  日本は自滅している。
  
  自公政権は、支持率10%のくせに海外と勝手に約束を結ぶなど、反民主的だ。