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The Carbon Footprint of Major Travel Methods

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    交通手段ごとの1kmあたりのCO2排出量。
    飛び恥、という言葉もあるが、地続きで脱炭素も進めている欧州では特に、飛行機→鉄道シフトが進む。

    ただ、飛行機でも機材によって排出量が違う。Google Flightsでは、表示項目に二酸化炭素排出量がある。
    例えば東京・NYだと、JALが一日2便飛ばしているが、A350だと789kg、777だと1045kg。ただ同じ777のANA便だと1301kgとなっているのが不思議(両方とも777-300ERだと思うのだが…座席数はANAの方が多いと思い、でもJALの方が燃費がはるかに良いことになっている)。
    東京・パリで見ると、JAL777で717kg、エアフラ777で706kg、エアフラA350で467kg、ANA787で577kg。
    https://www.google.com/travel/flights

    あと欧州内で乗り継ぎを伴う便で、新幹線(TGVやタリス)が航空会社の便名を伴って売られているものもあり、これも興味深かった。
    欧州に旅行するときに日本→オランダ・アムステルダム→(陸で移動)→ベルギー・ブリュッセル→日本という旅程を考えたのだが、オランダのスキポール空港はタリスの駅もあり、ブリュッセルから帰国する際に飛行機でのアムステルダム経由より新幹線(タリス)でスキポールまで移動するほうが待ち時間的にも楽そうで、意外に良いかもと思った。

    「飛行機でなく電車移動を」捨て身の呼びかけする航空会社。欧州では「飛び恥」という動きも(2019年10月)
    https://newspicks.com/news/4301159


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