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全米初 マンハッタン中心部に「渋滞税」6月30日に導入 1日15ドルの徴収で慢性的渋滞の解消目指す

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コメント


選択しているユーザー

  • サイバー大学客員教授 弁護士

    ピグー税とよく似ていますね〜。
    一般庶民は車を乗入れることができず、お金持ちたちは快適に走行することができる。
    それはそれで、合理的かもしれません。
    一般人だって、必要な時は税金を支払って乗り入れればいいのですから。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ロンドンがCongestion Chargeという、直訳すると渋滞税という名前で2000年代前半に導入。またこういった施策はロードプライシングと言われ、一番代表的なのはシンガポールで70年代から導入していたはず。
    下記にロンドンでの効果が出ているが、渋滞は30%緩和、交通量は15%減少(渋滞は増幅するので渋滞の緩和量>交通の減少量、なのだろう)。
    公共交通の整備と組み合わせて、個人的には賛成。
    https://www.homemate-research-tax.com/useful/22523_tax_023


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    良いのでは?
    オーバーツーリズム対策などにも通じますが、ある場所が価値を帯びれば、そこに入る、そこを通過するためにはお金がかかるというのは、極めて自然で合理的だと思います。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    難民が殺到する中で難しいでしょうが、地下鉄や徒歩でも安全に移動できる治安の回復も必要なのでは。あと米国でも多くの企業が出社回帰のようですが、在宅勤務の良さも今一度見直すべきでは。


    「NY地下鉄に州兵ら1000人増員 1月犯罪件数45%増加など治安悪化へ対策強める (TBS 24/03/07)」
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1040397


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