JAL機長 アメリカのホテルで酒に酔って騒ぎ 乗務予定の便欠航
NHKニュース
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>この機長は客室乗務員ら6人と飲食店やホテルの部屋でおよそ8時間にわたって飲酒し、その量は全員でワイン7本と缶ビールは多くて18本程度だった
別報道では、機長等のパイロット3人+CA4人、途中でCA2名が部屋飲みから撤退となっています
とはいえ、7人でワイン7本と缶ビール18本程度、、、、ということは、一人当たりワイン1本、缶ビール2.5缶なので、結構な酒量です
流石に酔っぱらっちゃいますね~
>ホテルで酒に酔って騒ぎ、現地の警察から口頭注意
これって、結構穏当な措置と思います
マニラのホテルで、同じフロアの白人カップルが夜中に騒ぎ従業員に注意されましたが、その後再度騒いだ結果、真夜中に追い出されました
彼らが、真夜中のマニラ(都心じゃありません)でどうやって寝るところを探したかは分かりません
注目のコメント
2日前なんでさすがにアルコールは残ってないと思いますが、警察に注意を受けたことや飲む量を自制できない部分を問題視したんですかね。飲酒問題が繰り返されている業界として厳しくする必要性は理解できますが一人の酒好きとしては少し厳しすぎる気がしなくもありません。
「日本航空によりますと今月22日、羽田発アメリカ・ダラス行きの旅客機に乗務した49歳の男性機長は到着後、滞在していたホテルで酒に酔って騒ぎ、現地の警察から口頭注意を受けたということです。」
アメリカは飲酒に厳しいです。警察に口頭注意を受けた事がトリガーになっているのか分かりませんが。。。