SFを現実にできるか?科学の話【Newton編集部長】
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https://newspicks.com/news/9009532/?ref=user_2112738
竹内均教授はテレビで知っていて,私にとって,The 東大教授 だったのですが,東大を退官した後に科学雑誌を創刊するということで,創刊0号(宇宙と江崎ダイオードだったことを覚えている)から購読していました.いまも本屋で目に入ると手にってパラパラめくってしまう,心ときめく雑誌です.
ノーベル賞科学者を多く生み出すための科学教育より,一般国民全体の水準を上げるほうが大事だと思うのです.相対性理論の発表(1905年)から核分裂の発見(1938年)までわずか33年。それから原子爆弾の実験成功(1945年)までがたったの7年なんですね。ChatGPTの発表(2022年)後、これから世界はどうなるのか。恐ろしくもあり楽しみでもあり。
スタッフ各位:
今回、ウォーキングのお供に視聴したのですが、くりえみさんの「うーん」や「はーい」のリアクション、特にゲストや堀江さんの発言に被さる音声が耳障りでした。イヤホンだから気になったのかもしれません。編集で低減いただけると嬉しいです。【2024/4/29 21時〜配信】
今回のゲストは、日本一の発行部数を誇る
科学雑誌『Newton』の編集部長・板倉龍さんが登場。
堀江さんも「大多数の市民が科学を知らなさすぎる」
と話すところから始まる今回。
科学史をたどりながら、
1905年にアインシュタインが発表した
世界一有名な関係式「E=mc²」、
そして特殊相対性理論とは何なのかに迫ります。
他にも時空・次元・タイムマシン…
話は現代科学の矛盾から宇宙の起源にまで広がります。
さらに、高校数学が
世界に大きく影響を及ぼす実例も紹介。
行列やベクトル、
「この数式って社会で役に立つの?」
と考えたことがある人、必見です。
<ゲスト>板倉 龍 (科学雑誌『Newton』編集部長)
※番組を全編視聴するには、プレミアム会員登録が必要です。
出演者:堀江 貴文 / 金泉 俊輔 / くりえみ / 板倉 龍