海賊版サイトに過去最大級の賠償額 それでもユーザーは「負荷」の低いものを選び続ける 出版社の解決策は?
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友人が「課金して買った電書がアカウントと一緒に吹っ飛んだ」と諦めていたのを思い出した。
メールアドレスか何かが駄目になって復旧できなかったらしい。というのがあるから、ちゃんとデータとして「手元に置いておける」のが自炊と海賊版の良さってのは分かってほしい。
電書って「提供される限りは読めるけど手元には何も残らない」辺り、感覚はレンタルビデオに限りなく近くて大嫌い。(ポイントで無料購入できるサイトしか使ってない)
どこの会社か忘れたけど「今のサービスを終了して新しいサービス始めるから、今までの購入分も全部読めなくなります! 新しく買ってね!」とか馬鹿言ったサービスもあったよね。
注目のコメント
消費者がコンテンツを楽しむために支払った対価が、日本の出版社および漫画家・クリエイターに届かないと「持続的な成長」は難しい。
「海賊版への対策」「ユーザー負荷の軽減」「漫画家およびクリエイター」への対価、今後の出版社にはこれらのバランスを保ちつつ、自社の利益も確保し市場を成長させるという難しい舵取りが求められる。
まさにこの通りですね「AI」が当たり前になって来ている世の中を踏まえ、これへの対応は急ぐべきだといっても過言ではないですね。最近とある漫画を大人買いしました
計40,000円
愚痴と尿に溶けていくアルコールと比較すれば安いと思うんですよね
これを買おうという判断にならないのがまさに貧しくなったということでしょうか