「AIで“稼ぐ力”を拡張せよ」
株式会社 日本HP | NewsPicks Studios
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【Sponsored by 株式会社 日本HP】
2016年、アルファ碁がトップ棋士のイ・セドル九段を破ったことが
センセーショナルに報じられて以来、急速に投資が進むAI産業。
2022年11月にはChatGPTが公開されて誰もがAIを使えるようになり、
その後テキストだけでなく、画像や音楽も生成するAIが続々登場。
2024年はいよいよ「AIが民主化」する年と言っていいだろう。
これまでもテクノロジーは人間の能力を拡張してきたが、
これからはAIが私たちのタスクを代わってくれ、
新しい仕事を生み出す上で助けになってくれるようになる。
そこで私たちは、生み出された時間とAIの能力によって、
いかに能力を拡張できるようになり、
さらには「稼ぐ」ことができるようになるのか。
日本HP社のAI PC「ENVY」の機能を手がかりに、未来を展望していく。
〈ゲスト〉
●吉村崇(平成ノブシコブシ)
●茂木健一郎(脳科学者)
●柳澤真吾(日本H Pマーケティング本部長)「誰もがAIを使える」
とてもキャッチーな言葉ですが、ちょっと誤解を招くかもしれません。
ビデオの中でもAlphaZeroから生成AIの話につながっていますが、AlphaZeroは生成AIで創られたものではなく、ビデオの中の言葉をつくると「AIの専門家がプログラミングして作った」ものであり、将棋のルールを知らないというだけです。
使えるAIはものすごく多いですが、世の中にあるAIすべてを使えるようになったわけではありません。