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「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「不適切にもほどがある!」の最終回で、昭和からやってきた主人公が叫んだのは、「寛容が足りない」ということでした。

    「🎵寛容になりましょう」
    https://youtu.be/EalxzhdJyjQ?si=Y40tfzsKrnI_C3Of


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ Director

    子供の病気で休む問題は、前提知識の欠如もあるのかなと思います。

    女子医大の調査によると、0歳児の病欠は年平均19.3日、つまり1ヶ月に1日以上は休んでる計算です。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtwmu/87/5/87_146/_pdf/-char/ja

    平均なので、当然これより多い人もいて、私も娘が0歳の頃は毎週のように保育園からお呼び出しがかかってきて大変でした。
    ワーママにとって仕事と育児の両立が辛いと感じる大きな問題の一つです。

    一方、そう言う問題を抱えていない人から見れば、頻度は多いし、場合によっては一番忙しい時に休んだりして、サボっているのでは?と見えることもあるでしょう。

    つまり、これ休む側も休まれる側もお互いに辛い問題なのです。当然その原因である病気の子供も悪くない。
    ならばどうするべきか。
    子供が病気になったら100%預かってくれる先があればいいわけです。
    しかし、病児保育室は数が少なくて大抵入れないし、フローレンスも最近まで100%保証をやめる期間が続いていたし、入れてもすごくお金がかかる。ここのサポート体制が圧倒的に足りていません。
    社会のシステムで解決すべきだと私は思います。


  • 自営業(個人事業主) エンジニア

    マスコミが一部の極端な意見ばかりを取り上げて、社会の分断を煽っているように感じます。

    確かに子育てに関して社会の理解が足りない部分はあるかもしれません。しかし、記事で取り上げられているような意見は一部の人だけでしょう。多くの人は子育て世代に理解を示していると思います。

    私自身も子育て経験者ですが、周りの方々には本当に助けられました。電車で席を譲ってもらったり、子連れでも入りやすい店舗が増えたり。少しずつですが、社会全体で子育てを支援する雰囲気が広がってきているのを感じます。

    もちろん、子育て世代側にも配慮は必要です。周りに迷惑をかけすぎないよう、時と場合によって臨機応変に対応することが大切ですからね。

    一部の極端な意見だけを切り取って報道するのは、いたずらに対立を生むだけです。お互いの立場に立って、寛容な気持ちを持つことが何より大事だと思います。

    分断を助長するのではなく、社会全体で子育てを支え合う方法を模索する報道を期待したいですね。


  • AmaZigh. 代表

    私も昔は子供が大嫌いでしたし、子育て環境のことなんて興味なかったのですが、いざ妻が妊娠して子供が出来て、となると一変します。
    妊婦さんが電車乗っていれば席を譲るし、子育て家族へのサービスにたくさん助けられました。
    必ず体験しなくてはいけないことではないですが、体験しないとわからないことは多いのかなと思います。多様な生き方は尊重すべきです。
    逆に目の前に席が必要な人がいても、普段は問題ないひとでもその時は体調が悪くて譲れないこともあります。子育て側もそういった配慮は必要です。
    様々なことがありますが、どちら側の人も「まぁ、こんな時もあるかな」くらいで生活していた方が穏やかに過ごせる気がします。
    分断を促すような記事が増えていますが、あまり深く考えずにその時々で対応出来れば良いかなと私は思っています。


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