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マイクロソフト、売上高と利益が予想上回る-AI需要が追い風

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    NCB Lab. 代表

    生成AIがクラウドやアプリの売上を牽引しています。マイクロソフトの生成AIを使うためにクラウドを利用するというトレンドは当面続くでしょう。

    OpenAIへの投資と提携を決めた先見性には脱帽です。老兵だったマイクロソフトが、今は若武者のように輝いています。


注目のコメント

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    マイクロソフト<MSFT>が時間外で上昇。
    引け後に1-3月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回りました。
    クラウドとAI向け商品に対する法人需要に支えられました。
    ナデラCEOは「コパイロットとコパイロット・スタックは、AIによる変革の新時代を組織化し、あらゆる役割とより良いビジネス環境を促進する」と述べました。

    アジュールの売上は予想を上回る31%増となりましたが、そのうちの約7%がAIによるものでした。
    アナリストは「同社のAIに特化した収益の創出は、すでに株価の重要な原動力になっている。AIに関して同社は本当に運転席に座っている」と述べています。

    同社は11月にOfficeプログラム向けのAIアシスタント「マイクロソフト365コパイロット」の法人版を大口顧客向けに広くリリースし、この新ツールは既存のサブスクリプションに月額30ドルを上乗せするもので、いずれ有意義な経常収益源となる可能性があります。

    同社は法人以外にもAIを推進しようとしており、ナデラCEOは先月、グーグル・ディープマインドの共同設立者であるスレイマン氏を同社のコンシューマー向けAI事業の責任者に起用しましたが、これは同社が家庭向けAI製品の取り組みに不満を抱いていることの表れ。

    また、急成長中のサイバーセキュリティ事業にもAIを組み込もうとしています。
    同社は最近、不審なインシデントのサマリーを生成し、ハッカーが意図を曖昧にするために使用する方法を見つけ出すことができるツールをリリースしています。


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    S&S investments 代表取締役

    アルファベットのクラウド事業GCPが前年同期比で売上が+28%と予想を上回って株価が時間外で急騰しているけど、マイクロソフトのAzureは同+31%と更に好調。今日の取引で再び時価総額が3兆ドルを超えて、世界最大の時価総額の座はしばらく安泰


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