トヨタ自動車 2023年度世界販売で初の1000万台超え
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正しい戦略による結果。ここ数年、BEV開発に対してバッシング的な反応をされていた方々には説明不可能な数字。
(以下、記事中から引用)
トヨタ自動車によりますと、2023年度の世界販売台数は前の年度から7.3%増えて1030万台となり、年度ベースで初めて1000万台の大台を超えました。
北米やヨーロッパでハイブリッド車の販売が好調だったことが主な要因です。
また、世界生産台数も半導体不足が解消したことなどから前の年度と比べて9.2%増え、997万台と、こちらも過去最高を更新しています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
Sawada様誤解されています。
従来はダイハツ、日野を含んで1000万台でしたが、今回は「トヨタ単体」で1000万台(前年比11%増)です。
グループ会社を含んだ台数では1151万台(前年比9%増)となります。数的一位にトヨタがこだわっているとは思いません。世界の各市場で着々と足場を固めた結果でしょう。
もっともマザー市場のゴタゴタを見るにつけ、「足元暗し」の感は否めませんが。
そうそう決算説明会は佐藤社長が仕切るとのことです。