女性問題報道の宮沢氏、議員辞職 「妻子持ちながら同居」と文春
コメント
選択しているユーザー
週刊文春によれば…
3年ほど前に出会い系カフェで知り合った28歳の女性と都内の賃貸マンションで家賃を負担して同棲生活。議員会館には入居せず妻子は地元暮らし。
コロナ禍が明けてからは、出会い系サイトに「ひろゆき、49歳、東京都自営業」のプロフィールで登録。「(処女)卒業のお手伝いします」と男性経験のない女性を探すような文章もあった。
さらに、今月は都内の自宅マンションに2夜連続でデリヘルの女性とみられる人物が出入りしていた。
同誌の直撃取材に宮沢氏は「寂しさと欲望です。性欲が強かったもので」などと一連の行動を認めている。
文春砲炸裂ですね。こんなことが世間に公表されたら議員辞職どころか失踪したくなりますね。(ちょっと同情…すいません)
ただし、この方は半年ほどしたらTBSのサンデージャポンとかに出てくる気もする。それはそれでいいんじゃないかしら。
かつて自民党結党による保守合同の功労者と言われた三木武吉という大物政治家がいました。立ち合い演説会で対立候補から「妾が4人もいる」と攻撃されたのに対して「妾が4人と言われたが正確には5人である。5を4と数えるなど小学校1年生でも恥である」と言い返しました。
この返しはある意味すごいとも言えますが、今であれば即刻辞任、政界引退ですね。
小ネタの紹介でした。
注目のコメント
なぜか与野党とも、静岡県選出議員にはこの手の問題の露見が続いている。ここ2年で3人目だ。地元の有権者は失望しているだろう。安倍派の裏金問題をめぐっては派閥に所属する議員の中でも真っ先に口を開いたが、今回も事実を認めて謝罪し辞職するまでが早かった。引き際の潔さは印象的だが、政治不信は残るので結局政治家がそういう問題を起こさないことに尽きる。