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午後3時のドルは一時154.89円まで上昇、34年ぶり高値

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  1. 1
    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの154円後半で取引されている
  2. 2
    市場では、26日にかけて日銀が開催する金融政策決定会合に大きな関心が寄せられている
  3. 3
    豪ドルも対円で一時101円台まで上昇し、2013年4月以来11年ぶり高値を更新した
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コメント


選択しているユーザー

  • 合同会社ファービヨンド 代表社員

    このままいくと160円をこえ170円までいくという評論家もいました。
    それでも日本政府、日銀は手をこまねいたまま。
    癌細胞があって切り落とさないと大変なことになるのに、薬を少しだけ飲んでいるような感じか。手術も覚悟したほうが良いのでは。
    外部的要因、例えば米ドルが下がるなどをひたすら待つのか、自ら手を下すのか。


注目のコメント

  • MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

    「ドルは一時154.89円まで上昇」って分かりづらい。
    円高になったの?円安になったの?どっち?

    ロイターは英語圏のメディアだからなのは分かりますがここはあくまでも日本だ。
    英語の記事をそのまま日本語に直訳しても伝わりづらいものでしかなく、主語を「日本」で表記してもらわなければ円安に拍車がかかったのか、逆に円高になったのか分からない。


    と、クレーマーな私が文句を垂れてみる。


  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    154円突破の時も節目の戻り売りの壁を上抜け154円台を固めてきました。本日、米国の耐久財受注の指標があり、結果次第では米国債利回りの影響を受け、さらに円安が進み155円台をつける動きになるかもしれないですね。


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