今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
291Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
お金持ちの老人たちには”教えたがり屋”がとっても多いですね。
日経新聞はそのニーズをくみ取って「私の履歴書」という最高の舞台を用意しています。
20代で個人営業をやっていた頃、ずいぶんたくさんの話を聞かされました。
しっかり聞き上手になることこそ最高の営業術だとその時悟りました。
今になって、ますます確信を強めています。
日本でのプライベートバンカーのイメージは「何となく、ダーティーで、怪しい」であろう。それは彼ら自身の過去の素行に起因する。

一部のプライベートバンカーは、かつてオフショアでのマネロン/租税回避を指南し、無免許での投資勧誘を行った。その結果、金融庁はプライベートバンクを徹底的にマークし、複数の行政処分が下る(MWさんのリンク参照)。また、同時多発テロや世界金融危機を経て、オフショア法人の実態解明とアングラマネー摘発のため、米国が主導し金融税務当局の世界的な協調体制の構築が進んでいる。ちなみに、「堅牢」とされたスイスやシンガポールの金融機関も、今や顧客情報を他国当局に開示する時代。

外資系プライベートバンクの日本撤退が相次ぎ、残る外資はスイス系の2社のみ。プライベートバンカーは今や絶滅危惧種であり、各人生き残りに必死。某社のプライベートバンク部門は、単に金融商品を販売するだけでなく、最近ではIBDとの連携を行い地方のオーナー企業へ様々な提案活動を行っているとも聞く。IBDバンカーから転身した人もいる
「教える」のもまあ立派だけど、もっと自分で何かを知ろうとか、作ろうとか思わないものなのだろうか。 大富豪も案外つまらないなあ。
富豪も人それぞれの価値観なのだろうなぁとは思いますが、「欲求三段階」は面白かったです。荘司先生のコメントにはとても共感します。

大富豪バフェットが食も質素で、高校生の娘には1ドルのお小遣いで、遺産も99%寄付するというのは同様に興味深いです。お金を増やすこと自体を楽しんでいるのであって物欲や権力欲が目的ではないのですね。

またMarket watcherさんのご指摘は仰る通りだと。外資もこれまで沢山参入してますが、プライベートバンキングでは成功事例がほとんどないと思います。この辺りもプライベートバンキング層が日本を向いていないことと繋がるのだと思います。
手に入れたい(get)から、〜な人でありたい(be)へ。そして最後にほ、世の中に〜を与えたい(give)へ。

日本でも財を成した人が晩年に学校を作りたがるのは、そういうこと。今は学校の数も多いので、今後はビルゲイツのように財団作って寄付などをしていくのが増えるんじゃないかな。
くだらね
日本でプライベートバンカーがあまり根付かないのは、金はとにかく銀行にいれとけ、という文化の表れか。ちなみに日本というかアジアのプライベートバンカーって、金持ちのための”高給なんでも屋さん”になっている。娘の学校の手配とか、リゾート先の手配とか、息子の嫁の紹介とか。ちなみに少し前はロシア語話せる友人がクレディスイスなどの本社のプライベートバンクで大量に雇われたが、オイルとルーブル下落で閑古鳥が鳴いてるそう
>社会に還元
そういう人は多いですし、根源的なところに戻る人も。芸術や農園に力入れる人も。
荘司さんのコメントの通り、年配の方は教えたがりとか説教したがりの人が多いような気がします。研修企画のお手伝いをして、司会をすると、どう考えてもターゲットではない年配の方が参加して、自説を語ったり、中には的はずれな指摘を講師にしたりして、困ることがあるんですよ。全員がそうではないと思うのですが、自己顕示はそこそこに。
まぁ、納得。
お金を使う際に、経験を買う場合と消費物を買う場合だと、前者の方が満足度が高いらしいし、第一番段階から第二段階は納得。

第三段階も、おっさんと話していれば大体わかる話。
結局、金持ちって【成功した】人だから、過去の人なところがあるんだよね。でも、才能が去った後も、お金と名誉だけはあるから人が寄ってくる。しかも、ポジションがあるし、本当の自分はそうそう見せれない。そのため、意外と感情を共有したいと欲求に飢えている。
偉い人を変に尊敬の目線で見ずに、一人の人間だと捉えれるようになった時から仕事がスムーズにできるようになりました。
Ferrari engineers and manufactures some of the world's most expensive exotic sports cars.
時価総額
0.00

業績