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テスラ「新モデル」前倒しへ、株価急伸 現行車台・生産ラインで

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AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    テスラは新しいモデルを2025年に前倒しして投入する計画を発表し、株価は12.5%上昇した
  2. 2
    低調な第1四半期決算が発表され、売上高は前年同期比で減少し、純利益も減少した
  3. 3
    テスラはAIロボティクス企業に多角化し、自動運転車を使ったサービスに注力するビジョンを示した
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コメント


選択しているユーザー

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    自動車業界アドバイザリー/ アンダートーンズ・コンサルティング(株)CEO

    今回の決算発表は色々な意味で注目されていました。早速ですが、解説記事を出しています。
    https://newspicks.com/topics/kenmaeda/posts/37

    Q1は市場需要、外部要因、生産準備などからデリバリー台数は38.6万台で前年度比-9%、収益も213億ドルで同様に-9%でした。しかしながら、イーロンの将来のポジティブな見通しにより株価も時間外で10%以上急進しています。具体的には:

    ・2025年後半に予定していた低価格モデルを現在の生産ラインで製造することで2024年後半に前倒し、テスラの生産台数を300万台超へ。
    ・自動運転ソフトFSDはすでに180万台の車が使用し、テスラの採用したビジョンシステムが完全自動運転を実現可能、AIコンピューターにも投資を継続。
    ・イーロンはロボタクシーを「CyberCab」と呼び、アンベールは8月
    ・ロボタクシーのためのRide hailing Appをティーザー

    イーロンもテスラはAI・ロボティクスへ変化を遂げていることを強調しており、そういった視点からも決算発表後の反応も非常にポジティブでした。2024年も新商品の投入など多くのニュースがありテスラの動向から目が離せなくなってきました。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    バッテリー電気自動車の成長鈍化、BYDを筆頭とするプレーヤーの台頭。激しい競争の中でテスラは強くなっていくのでしょう。
    日本ブランドもアメリカや中国でバッテリー電気自動車、プラグインハイブリッド車の商品力アップを目指します。現地化も進めています。世界販売の1割を日本市場で賄っているメーカーも減ってきましたね。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    えー!
    「モデル2の開発を中止して自動運転タクシーに集中する」という報道があったばかりじゃないですか。
    モデル2と自動運転タクシーの車台は共通と書かれていたので「何でモデル2やめるの?」とコメントしたばかりでした。ロイターは誤報だったの?

    後は価格。2万5000ドルで出てくるのか。

    「テスラのエンジニアリングチーフ、ラース・モラビー氏は革命的な」製造プロセスに投資するリスクを回避することになると発言」

    UNBOXED PROCESSはやらないということですね。それで原価をどう下げるのでしょう。

    でも乗用車としては久々の新車。楽しみ。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    テスラ<TSLA>の2024年度第1四半期(1-3月)の業績は減収、営業減益。

    米現地4月23日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第1四半期は売上高は前年同期比8.7%減の213億ドルとなりました。
    営業利益は56.0%減、営業利益率は5.5%へ低下、前年同期は11.4%。
    1株利益(EPS・希薄化後)は0.34ドル(前年同期0.73ドル)。

    テスラ<TSLA>は買い求めやすいモデルのローンチを加速する意向を示しました。

    ショートカバーが相当多そうです。


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