今季の決算をみると、電動車と内燃機関自動車のバランスよいポートフォリオを実現できている企業の業績がよい。 当然ことで、未だに、内燃機関自動車の収益性は高いことによる。 電動化にフル舵きっている企業は、足元の残存利益を自ら放棄していると言っても過言ではない。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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