日経平均は反発、中東情勢への過度な警戒和らぐ 半導体株は軟調
AI要約(β版試験運用中)
- 1日経平均は前営業日比370円26銭高の3万7438円61銭と、反発して取引を終えた
- 2買い一巡後は次第に上げ幅を縮小し、市場では「調整ムードはまだ続くとみられ、3万7500円を超えると上値が重い」との指摘があった
- 3東証33業種では、電気・ガス、空運、陸運など31業種が値上がりし、石油・石炭製品、鉱業の2業種は値下がりした
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