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「東大生・京大生は頭がいい」は錯覚…学校教育を真面目にコツコツ積み上げてきている人たちに足りない視点

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    何を学ぶのか、何のために学ぶのか、どんな学び方をすれば良いのか、そんなことを試行錯誤するからこそ、自分のチカラ(知識、知恵も含む)になると思っています。

    与えられた問題を解くだけで頭が良いとは、そりゃ言わん。

    つい昨日も、ウチの部署に新しく配属になった方に簿記・経理業務の話をしたのですが、

    『簿記検定の問題では、取引内容が与えられ、その取引を仕訳にしたり財務諸表に表すことが出来るかのチカラを問われますが、経理業務という実務では、そもそも現場部署が行った取引を漏れなく正確に適時に把握すること自体が大変で、それが重要。』

    という話をしました。

    取引を経理部門が漏れなく正確に適時に把握する仕組みが内部統制であり、それを評価するのか我々の仕事です、という文脈で。
    なので、ペーパーテストを解けるチカラがあるだけでは実務に役立たないのですよね。


注目のコメント

  • 教える側の効率のために答えを浴びせて問いを失う教育になっちゃってるけど、それで最も成功した人達がアンラーニングしてたら非効率だし、社会としてできる事もできなくなる。先ず問い。問わねば。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    外山滋比古著『思考の整理学』って、そういう本なんですね、と納得(読んでない)。


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