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精神科医が教える「常にポジティブ」でいることの意外な弊害

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    >ダメな自分を肯定する、「意外といいんじゃない」「そういう弱い部分もあって当然じゃない」と思う
    >感情を書き出してみることとか大切
    同意です。得に前者は勘違いしている人が多いかという点もわかります。弱い不完全な自分を受け入れること、これは学生や若者限らず不可欠ですね。


  • NewsPicks for Business編集部

    「常にポジティブに明るくいよう」は実は心理学的には間違っている!?

    精神科医・樺沢紫苑さんは、ポジティブと過度な楽観は違うよね、と話しますがたしかにそうだよね…としっくりくる人は多いのではないでしょうか。

    じゃあ「本当のポジティブ」ってどういうこと?どんな姿勢でいれば落ち込まない?仕事でもプライベートでも役立つ思考のヒントを聞きました。


  • 文学研究者 特任教授

    大好きな樺沢紫苑先生。先生の本を読むしYouTubeの動画もよく拝見しています。

    ポジティブ/ ネガティブという言葉の意味をそもそも取り違えているというご意見、全く賛成ですね。だからポジティブ(ネガティブ)を過剰に肯定(否定)したりする。どちらもあっていいんですね(というか、どちらか一方なんてわけがなくて)。バランスをとりつつ、というところが肝要かな、と。それの表明の仕方が大切なところなのだろうし。


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