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米国で捨てられる小銭 年間105億円分にも

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    NCB Lab. 代表

    カナダでは1ペニーの製造と流通をストップしています。1ペニー硬貨の製造にかかるコストを削減することによる経済効果が高いからです。

    1ペニーを廃止することで、現金をからキャッシュレスへの移行を促進。現金の社会コストを削減し、それを社会保障に回しています。

    一番の目的は経済の活性化による、財政の健全化です。こういう大義を掲げれば、1ペニー廃止に対する反対は抑えられます。

    日本も1円を廃止すれば、デフレから脱却でき、経済成長を加速させられる可能性があります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「1980年当時の米25セント硬貨の購買力は、現在の1ドルとほぼ同じ」、」「『バッファローニッケル』」を見つけたら取っておく」 (@@。
    1978年に初めて米国に行って暮らし始めたころ、ペニー(1セント)はともかく、ニッケル(5セント)、ダイム(10セント)、クオータ(25セント)はそれなりに価値を持ち、使い勝手もありました。「一円を笑う者は一円に泣く」、「塵も積もれば山となる」なんて子供のころに徹底的に叩きこまれましたけど、今の米国にそんな価値観は無いということか・・・ ン? 日本でも同じかな。昭和は遠くなりにけり (^^;


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    ENOTECH Consulting CEO

    日本でコインがなくて一番困ったのが、神社仏閣のお賽銭でした。確かにアメリカでは本当に小銭はもはや困る存在ですので、募金箱とか教会の献金とかに入れてくださいというインセンティブの仕組みができると良いのかも。


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