毎日の業務を数値化すると、なぜ“10倍速の成長”が可能になるのか キーエンス流“数値化仕事術”で、新入社員が「他社の10年選手」に育つ理由
コメント
注目のコメント
会議の無駄を無くすにも、数値化すると良いでしょうね。
・会議時間
・会議参加人数
・会議での発言者数
・会議での発言数
とかね。
発言数は個人での数値化をすれば、誰が意味ない会議に出ているか(もしくは会議に出ても意味がない人か)が分かるし。
ただ大事なことは数値化すること自体ではなく、数値化することが社内の文化=当たり前になることですね。
そうじゃないと、数値化された結果、いろんな意味でダメな人が炙り出されるので、その人が責められてストレスを感じてしまうから。
数値化されていろいろ言われるのが当たり前、という境地にみんながならないと、これは上手くいかないでしょう。ブラック企業は良くないし、パワハラをよくなく、何事も強要することは良くないことかと思います。一方で、強要されてやってみて身につく視座などもありますし、何より努力や辛いことを体験して人は成長するという側面が多いと思っている昭和感を持っている、平成生まれの人間です
キーエンスが注目されるのは年収だけでなくて、その金額を収入として得ている人材の質!多くの企業も真似してみるものがあるのではないかと感じます。