• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

肥満症治療薬で躍進中のノボが日本をアジアで最初のターゲットにした理由 | 「日本も肥満問題とは無縁ではない」

48
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    2020年の調査によると、日本人男性の肥満は増加傾向にあり、20代で肥満になる人の数は過去30年間で倍増しているとのこと。
    最近は様々な肥満治療薬が開発され、知り合いも使っているくらい身近になってますね。

    こちらも併せてどうぞ
    https://newspicks.com/news/9738766


  • IT Solution Architect, Consultant

    日本人の場合は欧米型の樽みたいな方は少ないものの隠れ肥満という見かけ上は普通体型だけど筋肉量が少なく脂肪の多い方結構います。自分は趣味の関係でアスリート体型の方が周りに多いので普通の方の二の腕や首を見てそういう隠れ肥満の方に気がつくことが多いですね。


  • 人材サービス IT

    有効な薬がある事自体はいいと思う。

    ただ真面目に肥満防止に取り組むなら、貧困層の所得を底上げと、炭水化物以外の食材の値下げ、経済活動以外の時間を増やすことに取り組むべきだろう。

    今はとにかく炭水化物が安い。野菜と魚が高級品。安く腹を膨らませたいなら、炭水化物を大量に摂る選択をしやすい。

    また、現代人はとにかく時間がない。多くの時間を経済活動や良質な娯楽に割く。その合間に、食材を調達して、調理して、食事を取って洗い物をするのは、かなり難しい。
    だから、カップ麺など手間の少ない食事で済ませ、そしてその手間の少ない食事はだいたい脂質や炭水化物に栄養が偏っている。
    やれ副業だの、やれリスキリングだの、やれ金融教育だのと無責任な政策を掲げて、経済活動に多くの時間を割かせようなんてしてるうちは絶対に改善しない。

    薬はあくまで応急処置として用いるとして、政府にはもっと国民の生活を気遣う政治をして欲しいと切に願いたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか