老眼が始まったが、メガネはかけたくない…そんなホリエモンがカリスマ眼科医に聞いた「眼内レンズ」の最新事情
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2024年診療報酬改定で、短期滞在手術等基本料1(日帰りの場合)麻酔を伴う手術を行った場合 2,947点が、1,588点となりますので、自己負担額は4,000円ほど安くなりますね。
多焦点は先進医療から選定医療に変わってから自費扱いになって医院側も消費税課税事業者に変更になるクリニックなどが増えました。
あと、目だけ気をつけるのではなく、糖尿病からの失明など日頃の食や運動など生活習慣の見直しをして予防していかないといけませんね。🫃
注目のコメント
眼は大切!
見づらいと本当に不便ですからね。遠近両用メガネは知っていましたが、近近というのがあるのを最近知りました。
手元の本やスマホ用の焦点とパソコン画面用の焦点の両用です。眼内コンタクトレンズ ICLも多焦点が便利ですよね。めっちゃ興味あるけど、結局、手術費用が高すぎて一般人には手が届かないんですよね。
ホリエモンからは「価値があるものにカネをかけないのはアホだ!」と超合理的に言われちゃいそうですし、そうだと思うんですけど、実際問題、家庭があると難しいんですよ。世の中は非合理に回ってるのです。はい。私は白内障だったので白濁した水晶体を乳化して吸出し、眼内レンズに交換する手術を受けました。すりガラス越しに見ていたような景色が4KTVの映像のように目に飛び込んできた瞬間はある意味、衝撃的でした。
手術は10分程度で済んだので日帰り(片眼ずつで残りは1ヶ月後)でしたし、保険も適用になったので実質的に負担は無し…で済みました。
ただボンヤリ「綺麗な人だなぁ~」と思っていた人が良く見え過ぎて「えっ??」と…世の中には見えなくてイイものもあることを知ることもできました…(^_^;