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「配属ガチャ」を懸念、約7割が出社中心の働き方を希望--電通によるZ世代就活生の意識調査

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    キャリア教育研究家

    4月に新卒で入社した方々は、大学入学時にコロナが発生して入学式もなく、講義が急遽オンライン化された1年生からスタートした方々です。3年生になってようやく対面が復活し始めて、4年生でようやく以前のような大学生らしい生活ができました。そんな彼らが出社したいと望むのは自然な反応かもしれません。
    約7割が出社中心の働き方を希望するからといって、ずっと出社していたいことと同義ではないと考えます。出社かリモートかの二社択一ではなく業務の性質や個人の状況に合わせて選択できる状況にすることが望ましいです。


注目のコメント

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    就活生がリモートよりも出社を望んでるのは意外でした。人間関係や自身の成長に繋がるかの環境をみてるんでしょうか。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    >入社後の教育・研修などについては、「ある程度拘束されても、手取り足取り教えてほしい」
    日本の一括採用システムであれば、この項目が相対的に高くなるのは頷けます。
    疑問に思ったのは社会経験を積んでいる長期インターン経験者は、この点どう感じるのでしょうか?
    長期インターンとインターン未経験者で差異が見られれば、インターンの意義を明確化できるのではと思いました。

    私は26卒の院生ですが、初めは出社で横と縦のつながりをつくり、仕事に慣れてきて出社する必要性が必ずしもないと判断できる場合はリモートで柔軟に働きたいなと思います。
    私の周りの学生は、出社したいという学生が多い印象ですね。出社した方が働いている充実感を感じることができ、生産性も上がると周りの友人は話してました。


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