ニトリ、ワークマン、モンベルが続々参入 軽くて安い布製ランドセルは“価格破壊”を起こすか?
コメント
選択しているユーザー
そもそも教科書が重すぎるのです。
例えば国語の教科書なんて一学期で必要なのは単純計算で3分の1のページで十分なんですよ。
つまりほかの教科も同様で、重さが3分の2余計な重さということです。
だから全ての教科を載せた一学期分の教科書を作ればいいだけなんです。
あと、子供の数が激減しているのにランドセル作るマーケティングってどういう狙いなんですか??それで儲かるんですか?もしかして最初の企業はメディアに取り上げられるからという理由で始めたのかもしれないが、後続の企業が次々と参入するのが理解できない。わざわざ競争相手が増えている市場でかつ縮小している市場で争うなんて愚の骨頂でしょう。
注目のコメント
汎用のリュックで良いと昔から思ってます。通学にしか使えないがために数年後に大量の廃棄が起きている現実にも目を向けるべきだと思います。値段が高くて会計への負担が大きいことも問題だと思います。
よく聞く話しで式典用にランドセルと普段使いのランドセルタイプと2個も買うと言う親御さんがいるが、そんなにいらないのではないだろうか。
まず、重たいランドセルを持たせる必要もなではない。ランドセル風のリュックタイプも多く存在します。うちの息子は再生リサイクルナイロンを使用した「NuLAND」の赤を選びました。社会的にも、環境的にもそうですが、一番は子供!子供にとって何がいいかが重要で、親の気持ちはいらないじゃないと思います。
ちなみに男の子なのに「赤」と言われますが、子供達は全く気にしませんでした。むしろ親御さんの反応が強かったので、むしろ親からバイアスなんだなと思いました。私も皮ランドセルを6年間使いましたが、皮のランドセルとか要らないです。
転けた時に頭を守るとか言う人もいるけど、普通に歩いていて真後ろにこけることなんて考えにくいです。
(仮に転けるとするならば、重いからバランス崩しやすいのでは。)
そんな本当に来るかも分からないレアケースを想定して、日々重いものを背負い続けることで生じる弊害の方が大きいと思いますが。