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中国人民銀総裁、元安とデフレリスク重視しない姿勢-強い経済に言及

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  • 公共投資よりも、しばらくは国有企業活躍の場です


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    確かに中国大陸独りだけデフレというものに対処を取り出すとよほど注意深く見ないとあっという間に情勢の変化に対応できなくなるとは思うが…それでも対処をとるべき時期。
    ただ、デフレ対策って難しいというのは日本で経験したこと。ならば敢えてそこは金融政策としては手を打たないというのは確かに手ではある。他で手を打つ必要はあるだろうが。


  • 愚かなことに新自由主義を導入して、経済を主導した経産省を解体し、経産省を市場を自由化する側のアクターへと転換した結果、日本経済は脆弱になってしまった。

    中国はその失敗を見ているので、そんなことはしないだろう。日本に新自由主義を押し付けて破壊したアメリカが憎い。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    今回のGDP成長を牽引しているのは、官需です。
    日本で言えば公共投資といったところです。

    日本のバブルが弾けて民需が減退した時、公共投資を何年にも渡り行いましたが、経済の低迷を脱することは出来ず、公的債務が積み上がるという結果を招きました。

    不良債権という病の元を絶たない限り、チャイナに明日はありませんよ。

    人民銀行総裁も、これでは共産党の手先でしかありませんね。
    経済は大丈夫だということ以外、話をすることは出来ないようです。


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