ビットコインの「半減期」が到来、対応を迫られる採掘事業者たち

コメント

選択しているユーザー

• 荘司 雅彦

  サイバー大学客員教授 弁護士

  ・2024年04月20日

  これがあるから、ビットコインは金と同列に扱われることが多いのです。
  採掘はどんどん困難になり、市場に存在するビットコインの量は急増しない。
  量的緩和や縮小が難しいので金融政策の対象となる通貨のような便利さはありませんが、金と同じように全体量が限定されるという点で資産価値があります。

注目のコメント

• 迫田 涼

  宇宙生命体

  ・2024年04月20日

  戦争期においてはより一層、暗号資産は重要視されるでしょう。半減期を経て次のステージがくる。
• 渡邉 慶太

  ソフトウェアエンジニア

  ・2024年04月20日

  未だに批判的なコメントしか上位に存在しないって、さすがにNewsPicksやばいのでは？という気がしますね。法規制やバブルを幾度と経験しながらもビットコインは通貨としての機能実装が続いています。イーサリアムと違って、デジタル通貨への道を突き進む姿は清々しくて最近は興味が出てきました。
• Kawase Shohei

  経済系公務員 Economist

  ・2024年04月20日

  発行量が恣意的に増加せず増えすぎない=希少性が担保されているということに経済的価値が見出されているわけですが、逆に発行量が限られているから時間が経ち世の中や経済に浸透しても一般の決済=価値交換手段の用途に限界がある。
  
  そうすると希少性そのものに何の価値があるの？という話になるかもな、と思います。デジタルゴールドといっても、金みたいに保有しているひとを「いいなあ」と思う人間の本源的欲に直結しないし。
  
  NFTなどでその真性保有を周りの人が(ヴァーチャル世界などで)認められるようになるとまた違うのかもしれないけどまだ想像はつかないな。