「本音を隠さない人」はやっぱり損していた…断言できる”3つの理由”
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古い話で申し訳ないが
かつて、巨人の長嶋茂雄がヘルメットが飛ぶ豪快な空振りや華麗な守備でファンを魅了したが
その裏に
空振りした際に出来るだけ自然にヘルメットが脱げる様にミリ単位でヘルメットのサイズを調整したり
打球にギリギリで追い付く様にわざと一歩目を遅らせたり
といった緻密な計算や演出が隠されていた事実は、以外と知られていない
同じことで、世の中のみんなが、何も考えずに話しているなんてことは無いし、発言には何かしらの意図が必ずあるのが当たり前
何も考えてなくて、周りは自分より無知だと勘違いしていると
ひろ○きとか成田某の様に、裏で呆れられる馬鹿丸出しの発言を平気でしてしまうことになる
追記
あくまでも自戒を込めてのコメントです
わたしも、本当に後から考えると、顔から火が出るような馬鹿な発言を利口ぶってしてしまっていたことが、何度あることか…
注目のコメント
記事の事例は、本音というよりただの自己中。
加えていえば、本音の「表現の仕方」が悪いのであって、本来、本音を隠すことがいいわけない。
全く意味不明な記事。コメント欄から学びがありますね。
よく「本音と建前」に関して、本音を強く重んじ建前を無くしたい旨の発言を聞くことがありますけど、本音「だけ」の世界なんてこの世のどこにもないはず。
もしあったらキッタハッタで血で血を洗う荒んだ世界でしょう。
コメント欄で「社会性」という言葉が繰り返し出てくるのはそこだと思っています。
社会性とはかくも大切なものなのだと日々、実感しています。(字句修正)本音で話してますとか付き合いますなどのアピールする人に限って裏表が激しい場合もありますね。
〉バリアをまったく持たずに本音をむき出しにするのは、周りの人に、「自分を都合のいいように利用してください」と差し出しているようなものであり、自分をこっけいに見せるだけでなく、周りから攻撃されやすくなるだけだ。
→気をつけます。