【削除されました】養殖物2024年4月20日(土)
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おはようございます。
今日はトマトの苗、もらいに高輪まで行くつもり。
去年は2時間前で百人くらい並んだかなあ。今年はどうかな。
https://www.jreast.co.jp/press/2023/tokyo/20240326_to02.pdf
昨晩は元同僚の送別会に呼んでいただく。僕の退職からまだ半年だけど、結構人も入れ代わり、組織も変わった様子。今、社内で誰が権力持ってるか、が重要な情報なのでそこはしっかり確認。
今日はNBA東西のプレーオフ最後の椅子、第8シードが決まる日。
上位チームのMiami、New Orleansともに前の試合でエースを故障で欠いてしまう不運。地元の声援がどこまで後押しできるか、ですね。
注目のコメント
おはよう御座います。
土曜日です。
出張と研修があると曜日感覚がズレます。
おそらく僕に取って出張は遊び感覚なんでしょうね。
5月は、岐阜と大分出張です。
昨日は、ある商品のメーカートレーニングでした。強くは、お薦めするものではありませんが、ある場面だけは、活用イメージがつきました。DXとはほど遠いですが、DXには出来ない場所と言うのがあります。
今日は、部屋の大掃除と衣替えをと思ったのですが、家にいない方が良いみたいです。
昼飯何作ろうかな?とも思ったが、昼どこに食べに行こうかな?に変わりました。
では
今日も新しく
日々感謝おはようございます
昨年は事情により国産スタッドレスを3セット使い分けることに。以下個人的感想です
A社
その昔はダントツの氷上性能を誇ったが、近年は追いつかれ気味。ドライ路面で減りが早いのは相変わらず。しかしプラットフォーム近くまで減ってもウエットを含めた各種性能低下は少なめ。価格は一番高い
B社
氷上も圧雪もA社と同等。圧雪とシャーベットが入り混ざった中途半端な状況でもA社の安心感に追いついた。転がり軽く燃費良い。ドライ路面でも減りにくい。いっぽうで減りに伴う雪上性能低下はA社より大きめ。ブロック剛性が高めで減った後のドライ性能は夏タイヤ並み、しかしウエットが恐い。価格は高め
C社
これといった特徴がなく、何事もほどほど。昔はシャーベットに一番強いと評されたものの、溝を狭くし氷上性能を重視してからはそうでもない。減りが遅く値段も安いので、こだわりがなければこれが一番経済的かな。でもこれはアジアンタイヤと似た路線かも
今回の気づきは、若干狭めなリム幅がスタッドレスを長持ちさせること。175幅なら5J、205でも6Jあたりかな。夏タイヤならそれぞれ1インチ加えたくなりますが、スタッドレスに広いリム幅はショルダー部が減りやすくなります。そもそもケーシング剛性が低いので、広いリムに組んでも美味しくないですしね