なりすまし詐欺広告と“誤認”か 「ホリエモンAI学校」、Metaに広告アカウントを凍結される 運営会社は「ずさん」と苦言
AI要約(β版試験運用中)
- 1ホリエモンAI学校がMetaから広告アカウントなどの凍結を受けた
- 2同社は詐欺広告と間違えられた可能性を指摘し、Metaの対策を非難している
- 3なりすまし詐欺広告に著名人が被害に遭っており、Metaの対策に対する非難がある
コメント
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誰かがメタなどのプラットフォーム上の詐欺広告で被害を受けたと認識したら、裁判上の手続きをした上で、プラットフォームに広告を出した人の情報出させて、広告主を訴える。と言うのではワークしないのですかね。
もちろんメタにはその広告主から得た売上+αを吐き出させるべきですが、メタが自主的に吐き出さないなら行政が介入すべきと思います。
また、プラットフォームには、日本で広告を出す広告主には日本の法人格や責任を取れる体制の審査を求める、とかですかね。
てかこの程度の仕組みが今もし無いのだとしたら、やっぱり作らないといけないのだと思います。
注目のコメント
対策にめちゃくちゃお金かけていて、日本文化を知る人もいて、とか言い訳していたのにこれですか?笑
まぁ、何が正しいのかを客観的に判定するのは難しいというのは分からないでもないですが…。
(ホリエモンAI学校)
https://horiemon.aiこれも名義貸してるだけで、ホリエモンが学校やってるわけではないんだよね。公認の詐欺広告って感じも。
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「ChatGPTのリリースから水面下というか一部のプログラミングとかできる人たちの中で動いていた世界が一気に拡がりをみせてきた。この 講座では、AIを作るのではなく「Alの使い方」を身につけてもらうことをテーマにしている。」
※堀江は講義の受け持ちはありません。