アマゾン、競合の情報ひそかに収集 出品者装い
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イーベイやショッピファイ、ウォルマート、アマゾン・ドット・コムなどの電子商取引(EC)マーケットプレイイスを通じ、「Rapid Cascade」や「Svea Bliss」といったブランド名で年間約100万ドル(約1億5400万円)の商品を販売している 「ビッグ・リバー・サービシズ・インターナショナル」という事業、アマゾンの一部門なのだそう。
注目のコメント
競合調査はビジネスの基本ですが、ここまで徹底的にやるAmazonはやはりすごいですね。
日経新聞でも先週報じられていました。
・Amazon、楽天など競合に出品し情報収集 WSJ報道
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN187TI0Y4A410C2000000/弊社のブライドルレザーの財布はAmazonで一日の販売記録を抜かれたことがまだありません。
でも当時の担当の人が真似しようとしたけど、何故こここまで売れているかわからない、と言われた衝撃が差別化としてサステナビリティを追求する理由の一つになりました。
同じ頃、マーケティング手法もマーケティング部の人に呼び出されて圧力をかけてクドクドと細かい手法を聞かれたことがあります。
その人が辞めて、ECコンサルタントとして財布をプロデュースし始めてビックリしましたのでこのニュースには全く、驚きないです笑