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育児をする男性の睡眠時間が大幅減少…女性だけでなく男性も子育てと仕事の両立は困難なことが明らかに

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    こちら、私出させて頂いております。
    是非ご覧頂ければ幸いです。


  • 温厚で思考好きな人

    こういう情報自体は大事なのだろうとは思うけど『子育てに対するネガティブ情報』の方が広まりやすく僕は記事の中でポジティブ情報を混ぜ込んでバランスを取るみたいなことをメディアがしてくれたらなぁーって最近思います。

    構造として、▶少子化の問題が言われ『原因探し』を多くがするようになる。▶『所得の少なさ』や『子育ての大変さ』が問題だという話題が増える。← 実際には昔から子育ては大変であり所得が少なくても産んでいるなど『価値観の変化の方が大きい(女性の社会進出や結婚圧力の減少等)』▶ 子育てするのは大変だというネガティブイメージがドンドンと社会に定着(例えば 子育てにはどれだけ費用がかかる(昔と違い大学進学が前提とか))・・・・・でも実際には『子を持つことの良さ』を実感している親は多いと思う←こっちの情報は広まりにくい。

    ⇧の構造。SNS等で『子育ての大変さ』を発信すると同じ経験を持つ親が共感しバズりやすい。子供を持っていない人が自分の状況を正当化し安心しやすい。逆に『子育ての喜び』を発信すると一部から妬まれケチをつけられる。

    実際に周囲に子育てをしている人が少ない状態では子供を持つことのイメージが不足している中でネガティブイメージを日々植え付けられてしまうことはボディーブローのように効いていると思う。・・・そしてネガキャンというのは構造的なもので『日本はひどい国だ』・『政府がダメだから』みたいなイメージも日本にずっといると刷り込まれやすく、海外に住んでみると海外には海外の問題があり(良さもある)、日本の良さも(問題)も客観的にみることができ、日本がけっこう良い国だと再認識できたりする。マスコミは自覚性の低い不安産業(要素がある)だと僕は思っています。


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