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長期の支援停滞の先には「第3次世界大戦」 ウクライナ首相、BBC取材で米議会に対応求める

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  • 極小企業 経営者

    我々を助けないとさらに隣国に攻め込み第三次大戦になると、いわば恐怖を煽るような言い方は良く無いよね。

    それを近隣の第三国が発するのならわかるのですが•••。

    そうではなく、純粋に助けて欲しいと言う方が心に響くと思います。

    まあでも、日本も人ごとでは無いですよ。
    NHKでラトビア等バルト三国の今を伝えるインタビュー形式のドキュメンタリーやってましたが、ロシアはロシア人を送り込んでそのロシア人を助けるためと言う名目で領土を奪うのが常套手段だと言う話がありました。
    その方の故郷は同様の手口で今はロシア領土に併合されているそうです。

    プーチンはアイヌ民族をロシアの民族として認めると言う事を言い出しました。

    これは北海道を奪う時の建前に利用しようと言う事でしょう。

    ウクライナに勝てば次はどこを狙うでしょうか?
    すぐに北海道などと言う事は無いと思いますが、中台情勢次第ではあり得ないとも言い切れませんね。

    日ソ不可侵条約があったにもかかわらず、日本がアメリカに敗戦するとなると条約を破り捨てて宣戦布告。
    結果、北方領土を奪ったわけですし、もう少し日本の降伏が遅れていれば北海道はロシア(ソ連)軍に上陸されてい今頃はロシア領でした。

    ちなみに日本に1番近い国は圧倒的にロシアです。日本は北方領土はロシアではないと言う建前ですが、実際は10kmもない目と鼻の先にロシア領になっている北方領土があります。そして北方領土にはロシア軍基地があります。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国下院では、4月20日土曜日に、
    ・ウクライナ(610億ドル)
    ・イスラエル(260億ドル)
    ・太平洋諸国(フィリピンや台湾など)(80億ドル)
    への軍事支援に関する投票が行われます。
     このウクライナ首相の発言は、それに向けたアピールです。
     アピールですから、まず聞いてもらわなければ始まらないので、メディアに載らなければ話になりません。
     「第3次世界大戦」でも何でも、できるだけ米国下院議員の耳に入る言葉を使う、というのが発言の基準です。

    よほど自国民に危険が迫っていなければ、内政が常に外交よりも優先されるので、ウクライナの首相の発言が米国の下院議員の耳に響くことは少ないでしょう。
     日本の衆議院議員も、ウクライナとかガザとかよりも、国内の、さらには選挙区の、特に人命や世界大戦に関係なさそうなことばかり気にしているのと同じことです。
     ロシア・ウクライナ戦争がどうやって第3次世界大戦になるのか、考えようとする議員も少ないでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    米議会での風向きが変わり、ウクライナ支援が進むことで、ある程度こうした議論は収まっていくだろうが、今後も継続的な支援が必要なことは変わりがない。ウクライナは常に第三次世界大戦というリスクを強調して支援を求め続けるだろう。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    もしウクライナが敗北すれば、第三次世界大戦はともかく、ウクライナと国境を接するポーランドやチェコが最前線となり、これらの国々に対するテコ入れが必要になってくる。欧米としてはロシアをウクライナで留められるならそうしたいところだが、なかなか国民の支持を得られないのが現状。イスラエルのような、米国内に強力なロビー団体を持たないウクライナとしては厳しいところだ。


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