日本の約10倍｢毎年約2万人｣が韓国籍を放棄して海外脱出…韓国の将来に絶望する人が増えている理由
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一般的に「競争」は製品やサービスの質を高めて経済成長を促すために欠かせないものです。
韓国は競争が激化し過ぎて逆効果になっているのでしょうか？
それとも、一部の特権階級が庶民を競争に駆り立てて自分たちの富を増やしているのでしょうか？
いずれにしても、健全な競争社会ではなさそうですね。
注目のコメント
本当に「急増」なのか？
> 12年から22年の間に韓国籍を喪失・離脱した人が26万2305人に上る
無料で読める１ページ目には「増えて」いるという統計は示されていないが。
僕が渡米した2005の頃からすでに日本人の１０倍くらいの韓国人留学生がいました。この記事は韓国の状態をあえて悪く印象付けたいみたいだけど、逆にいえば韓国の若者の方が貪欲で世界にチャレンジする精神がある、ということです。私も日本の市民権を放棄してしまった身分ですが、多くの人が好きで放棄してるわけではないと思うんですよねぇ・・。韓国にしても、日本にしても、二重国籍OKにすれば良いのにな、と思います。NYの身の回りの世界の人はみんな２−３個パスポート持っていて、羨ましい。私も悩んだ挙句の日本国籍放棄だったので、二重国籍OKにすることで、流出を防ぎつつ、海外に行った人が日本・韓国にも還元できることもたくさんあると思うんですけどね！
このタイトルを見て私が最初に感じた事は、韓国の若者いいね。です。
なぜかというと、自分で考え行動に移しているから。
韓国の場合ぬるま湯ではなく、冷水なので余計に行動に繋がったのかもしれないですが、生き残るために必死に行動する事は良い事です。
ぬるま湯につかり続けて行動しない方が将来不安です。
