インバウンド需要回復も「街場のすし屋」の倒産が続く理由 後継者問題だけでなく深刻な“女将不足”も課題

コメント

選択しているユーザー

• 田井 明子

  NewsPicks Content Curator

  ・2024年04月18日

  共働きが進むと家族経営をいじするのさえ難しいのですね

注目のコメント

• 地頭所 裕美

  食品流通業 未来社会デザイナー

  ・2024年04月21日

  女将は接客だけでなく、下ごしらえや、酒のつまみなどの調理もされていたのですね。
  女将業のギグワークなんてあったら、スキルを磨いてみたくもありますが・・・
• T Yoshitaka

  Web系

  ・2024年04月19日

  色んな要素がありますよね。
  
  話しかけられたくないって人が増えたのも理由として有りそうかな。僕はこれが理由で個人店にあんまいかないし、アパレルもユニクロが増えました。最近は話しかけられたくないから美容院じゃなくて1000円カットに行くという話を聞いてなるほどと思いました。
  
  > 常連になれば、大将や女将さんと楽しく会話ができるということは、よく知られていると思います。
• 定光 俊英

  不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

  ・2024年04月19日

  外食時の寿司は日常食ではなく、ハレの日の食事なので、街場の寿司屋が選択肢に入りにくいのではないか。
  
  ファミリー層は、子供がいるから、回転寿司へ行く傾向が強いと考える。
  
  子供がいない場合でも、回転寿司なら少し単価の高い回転寿司、カウンター寿司なら口コミ評価の高いお店(これがたまたま街場の寿司屋の場合はある)を選ぶと考える。
  
  となると、なかなか街場の寿司屋が、選択肢に入ってこない。
  
  一方、街場のラーメン屋、蕎麦屋、居酒屋、カフェは選択肢に入る。
  これらは日常食であり、自宅から近く通いやすいことがメリットだから。
  
  飲食店以外でも、街場の美容室、病院は選択肢に入る。
  これらは、自宅から近く通いやすいことがメリットだから。