25卒が行きたくない会社、2位「転勤が多い」、1位は?
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身の回りを見ているとやはり社会的な意義のなさは積極的に辞める理由にまではならずとも非常ブレーキにはならずにヌルリと辞めやすい気がします。いわゆるぬるま湯ホワイトで、実家がマンション購入の頭金とか出してくれるような生まれだったらここで早帰りして趣味を充実させて生きていくみたいなルートもありそうですけど人間関係とかおかしくなるとやっぱり辛いですからね。
注目のコメント
この記事で書かれていることは、自分の周りも同じようなことを言っているので、大変納得できた。
今までよりも、「やりがい」や「生活の充実」などを重要視されるようになり、「ノルマへの懸念(課されるという義務感への懸念)」や「転勤への懸念」が増加したように見られる。
また、世間では昔よりもベンチャー企業への就職をする人や起業をする人がとても増えてきているとされているが、自分の同い年の慶應生たちはみな、大企業への就職を望んでいている人が大半だ。
やりがいや成長を求めるものの、安定や企業名のブランド力などを求めている人がまだまだ多くいるため、
ベンチャー企業就職をする人が増えていくのは、まだ少し先な気がする。「転勤の多い会社」で30.3%(前年比0.7pt増)となり、調査がこの形式になった2001年卒以降初めて3割を超えた。
> 金融機関に勤めていた40歳代、10年で7回の転勤を経験したお陰で今の自分のキャリアがあると思っている昭和のシニアですが、共働きを前提にすると無理もないですね。少子化対策にもつながることですので、官民一体となって新しいキャリアプランの在り方を研究するべきですね。