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西日本に続々サッカースタジアムが建設される「怪」

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    The Youth CEO

    海外では当然のサッカー専用スタジアムが、近年国内でも建設され始めています。用途の専門性が高いために収益性が低い、という懸念は当然の理解ですが、一ファンとしては、あの臨場感のなか得られる観戦体験は唯一無二です。


  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    昔はスタジアムは都市近郊の公園など広大な土地に建設され、陸上競技やサッカー、ラグビーの兼用とするのが普通でしたが、20世紀末頃からヨーロッパのサッカーでも、アメリカの野球(MLB)やフットボール(NBA)でも都心部に立地し、ホテルや会議場、ショッピングセンターなどを併設するスタジアムが増えてきているとのこと。北海道のエスコンフィールドもホテルが隣接されておりますね。


  • 専用スタジアムのチョイスは欧州では常識。汎用性が高いと言う陸上トラック付スタジアムは結局中途半端になり寂れる運命です。

    西日本にサッカー専用スタジアムが増えているのは推測ですが、自治体通しの競争が常にあるからだと僕は考えます。

    一方僕の故郷の北海道では、エスコンスタジアムが恐らく初めて、小規模自治体(北広島)が大都市(札幌市)との競争に勝った成功例なのかも知れません。

    対して関西では亀岡と吹田が隣接する大都市に引け目を取らないで、サンガスタジアム、吹田市スタジアムが新設されています。

    政令指定都市クラスの大都市だとお役所仕事になる所ですが、両自治体共に中規模な自治体ゆえそういう事も無く、スパッと専用スタジアムになったと思います。

    国立競技場のようにどっちつかずの施設になると結局何も決まらず、馬鹿な政治家が陸上トラックを残すと昭和的な発言をして、後世に負債をまた残すのでしょう。

    同じオリンピック施設でもロンドンはウエストハムのホームに事前に決めていたのと大違いです。


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