「居酒屋」バイト不足が止まらない…生み出された「意外すぎる策略」
コメント
注目のコメント
コロナ禍前から採用強化としてカフェを持つのは多かったです。indeedでも応募単価は段違いで低く、月1万円で40-50人くらい応募あるので。ただそこから別業態で勤務・継続してくれるか?は別問題です。
今まで業務の質に対して、低い時給で働いてくれていた労働者が、割に合わないことに気づいただけかと。
賃金を上げれば問題は解決するでしょう。
タガの外れた酔っぱらいの相手をしたい人は、多くありません。
それを楽しんで働ける人を望むのは、欲張りでしょう。昼と夜の業態分けは昔からよくあったことな気もしますが、単に働ける時間帯に働ける人を配置しているだけで、根本的な人手不足の解決にはなってない気がしました。
もちろん営業していなかった昼を営業することで売上向上には寄与しますが、この手法だと夜は人手不足のまま。
個人的にはまだまだなんちゃってDX(単なるデジタル化)が多くて、接客オペレーション工数減らすことで売上低下を懸念されている事業主の方が多い印象です。
せっかくデータが取れるようなシステムやソフトを入れたならば、そこから売上アップに繋げられる人材の採用に注力した方がいいと思ってます。
デジタルネイティブの世代であれば、普通に使いこなすし、そういった採用とかどうでしょうか?